【徹底比較】レコルト自動調理ポットとソイリッチはどっちがいい?|豆乳機能と違いを解説
こんにちは、快適生活のすすめの筆者いちとです。
レコルト自動調理ポットとソイリッチは、どちらも乾燥大豆と水から豆乳を作れ、スープやジュースにも使えます。ただし、レコルトは汁物全般を日常へ加える製品、ソイリッチは豆乳と発酵を軸にした完全豆乳メーカーという違いがあります。
私はレコルトのラージRSY-3を夫婦2人で使っています。豆乳も作れますが、主な用途はポタージュとスープです。毎日豆乳を飲み、ヨーグルトや甘酒まで作りたいならソイリッチ、食事の副菜を幅広く任せたいならレコルトが選びやすい結論です。
- レコルトとソイリッチの違い
- 豆乳機能と容量の比較
- スープや発酵での使い分け
- 生活に合う製品の選び方
豆乳の頻度で選ぶ
乾燥大豆から豆乳を作るだけなら両方が候補です。差が出るのは、その豆乳を毎日の中心にするか、スープやおかゆの一メニューとして時々使うかです。
ソイリッチは豆乳、スープ、発酵、ジュース、ミルク、温めの6モードを備え、豆乳ヨーグルトや甘酒にも対応します。レコルトラージは7モードで、具材を残すCHUNKY SOUPやおかゆを使い分けられます。
豆乳を週に何回作るかを具体的に考えてください。
毎朝飲み、豆乳鍋や発酵メニューにも展開するならソイリッチの専門性が生きます。月に数回だけ豆乳を作り、普段はポタージュやミネストローネを任せたいならレコルトのほうが生活へ合いやすいでしょう。
基本仕様を比較
レコルトは600mlのRSY-2と、温かい料理800mlのRSY-3ラージから選べます。ソイリッチは加熱メニュー800ml、ジュース1000mlで、容量はレコルトラージに近い製品です。
| 項目 | レコルトRSY-2 | レコルトRSY-3 | ソイリッチ |
|---|---|---|---|
| 税込価格 | 13,200円 | 17,930円 | 基本セット14,990円 |
| 加熱容量 | 300〜600ml | 400〜800ml | 最大800ml |
| 冷たい飲み物 | 300〜600ml | 400〜1000ml | 最大1000ml |
| サイズ | 約16.5×12×23.3cm | 約18.2×13.5×26.3cm | 約16×21×28.5cm |
| 重量 | 約970g | 約1.3kg | 約1.8kg |
| モード | 5種類 | 7種類 | 6種類 |
| 発酵 | なし | なし | あり |
| ヒーター | 600W | 600W | 800W |
| モーター | 55W | 130W | 210W |
ソイリッチの仕様と価格はショップジャパン公式ページ、レコルトのラージはRSY-3公式ページを基準にしました。セット内容、キャンペーン、限定デザインで価格は変わります。
確認時点のソイリッチ基本セットは税込14,990円で、吸水クロスと乾燥大豆200gが付属していました。スヌーピーデザインは税込17,980円です。同じ本体でもセットとデザインが異なるため、安い表示だけを切り取らず内容をそろえて比較します。
豆乳機能の違い
両方とも、乾燥大豆を浸水させず水と一緒に入れ、加熱とかくはんを自動で行えます。一般的な豆乳のようにおからを濾し分けず、大豆を丸ごと細かくする点も共通します。
ソイリッチは専門性が高い
ソイリッチは「完全豆乳メーカー」として、豆乳を中心に訴求しています。約15,000回転/分のかくはんと800Wの加熱を備え、400mlの水量なら乾燥大豆から約30分で作れると案内されています。
豆乳を作った後は、公式レシピで豆乳鍋、豆乳ヨーグルトなどへ展開できます。大豆200gが付く基本セットなら届いた日から試しやすい点も、豆乳目的の人には分かりやすい利点です。
ただし、濾さない豆乳は、市販の調整豆乳と口当たりや濃さが違います。粉砕されても繊維分が残るため、沈殿したら混ぜ、好みの大豆量と公式分量の範囲を探します。「市販品と同じ味」を期待せず、大豆を丸ごと飲む製品として選びましょう。
レコルトも乾燥大豆対応
レコルトにもSOYMILKモードがあり、乾燥大豆と水から豆乳を作れます。豆乳専用機ではありませんが、ポタージュ、スープ、おかゆ、スムージーと同じ本体で使えるため、献立の一部として豆乳を取り入れたい人には十分です。
RSY-2は300〜600ml、ラージは400〜800mlの範囲で豆乳を作ります。ラージにはおかゆ・豆乳を対象とした1〜12時間のタイマーもあります。タイマーの分量と衛生上の注意は、付属レシピと取扱説明書に従ってください。
容量は作り置きに向く
ソイリッチとレコルトラージは、加熱メニューが最大800mlです。豆乳を1杯200ml飲むなら4杯分の目安で、一人では数回分になります。作った豆乳は市販品のような長期保存を前提にせず、公式案内に従って早めに飲み切ります。
毎回1杯だけ欲しい人は、最低量を確認してください。レコルトラージは400mlからです。ソイリッチの利用者向け公式ページにも最低400mlという案内が見られるため、少量だけ作る生活なら保存容器と飲み切る計画が必要です。

作れるメニューの差
豆乳以外の用途では、ソイリッチの発酵と、レコルトラージの具材スープが分かれ目になります。実際に週1回以上使うメニューがどちらにあるかを確認します。
ソイリッチは発酵対応
ソイリッチの6モードは、豆乳、スープ、発酵、ジュース、ミルク、温めです。発酵モードでは、公式レシピとして完全豆乳ヨーグルトや甘酒が案内されています。豆乳を作って終わりではなく、発酵食品へつなげられるのが強みです。
ヨーグルトや甘酒は、材料、温度、衛生管理で仕上がりが変わります。自己流で一般的なヨーグルトメーカーと同じ温度だと考えず、ソイリッチ用レシピを使ってください。甘酒は発酵後にジュースモードを使うなど、所定の工程があります。
レコルトはスープを選べる
レコルトRSY-3は、滑らかなPOTAGE&PASTE、細かく仕上げるSOUP、具材の形を残すCHUNKY SOUPを使い分けられます。夕食で「飲むポタージュ」と「食べるスープ」の両方を作りたい人に向きます。
RSY-2はSOUP&OKAYUが一つのモードで、ラージほど細かく分かれていません。それでもポタージュ、スープ、おかゆ、豆乳、ジュースという基本用途は押さえています。一人暮らしで容量を抑えたいならRSY-2が選びやすいでしょう。

温め機能は長期保温ではない
ソイリッチには温めモード、レコルトにはWARMモードがあります。レコルトラージは約80℃で最長約30分です。どちらも炊飯器のように何時間も安全に保温する機能だと決めつけず、説明書の上限内で使います。
豆乳やスープを作った後は、食べる分だけ注ぎ、残りは適切に冷まして冷蔵します。再加熱回数や保存日数は公式案内に従い、においや見た目に異常があれば口にしません。
ジュースは最大1000ml
ソイリッチとレコルトラージは、冷たいジュースを最大1000ml作れます。ソイリッチの公式レシピには氷を使うグリーンスムージーがあり、レコルトも指定量の家庭用氷を使えるレシピがあります。
冷凍食品や氷の可否はモードで異なります。ソイリッチでも豆乳、スープ、ミルクモードで使用できる冷凍食品の条件が示されるなど、一律ではありません。固い食材を自己判断で増やすと刃やモーターへ負担をかけるため、レシピの範囲を守ります。
手入れと扱いやすさ
両製品とも、容器と電気部品が近く、食器のような丸洗いには向きません。豆乳は大豆の細かい残りが刃の周囲へ付きやすいため、飲んだ後の洗浄まで想像して選びます。
レコルトは軽い
レコルトRSY-2は約970g、ラージは約1.3kgで、ソイリッチの約1.8kgより軽い仕様です。水を入れてすすぎ、排水する動作では軽さが助けになります。奥行きもラージ約13.5cmに対し、ソイリッチは約21cmです。
一方、レコルトは本体一体型で容器だけを外せません。水と少量の台所用中性洗剤を入れてJUICE&CLEANモードを使い、付属ブラシで刃の周囲を仕上げます。ラージのIPX4も丸洗いを意味しません。
ソイリッチも本体一体型
ソイリッチはクリーニングブラシが付属しますが、本体を水に浸ける洗い方はできません。公式FAQでは食洗機に使えるのはふただけと案内されています。内側は取扱説明書に従って洗い、電源差込口を濡らさないようにします。
豆乳を毎日作るなら、調理後すぐに水を入れる習慣を試してください。乾いた大豆の膜や繊維は落としにくくなります。使用後の洗浄が面倒で豆乳習慣が止まるなら、機能が合っていても満足度は下がります。
音はどちらも確認
両製品とも刃で大豆や野菜を粉砕するため、かくはん時に大きな音が出ます。
私のレコルトではあまりの音に赤ちゃんが泣き、猫が驚いたことがあり、早朝や深夜の使用を避けています。マンションや賃貸の人は使う時間帯を考えた方がよいです。
ソイリッチは無負荷時約15,000回転/分で、レビューでも音の感じ方が分かれます。公式数値だけで静かさは比較できないため、集合住宅や音に敏感な家庭では返品保証の条件やレンタルを確認し、自宅で試すと安心です。
価格とセットの注意点
確認時点では、ソイリッチ基本セットが税込14,990円で、レコルトラージより2,940円安い表示でした。
レコルトRSY-2は税込13,200円でさらに低くなります。どの容量と用途を比べるかで価格の見え方が変わります。
ソイリッチには通常本体、基本セット、スヌーピーデザイン、関連レシピ本や大豆など複数の商品があります。セット価格と単品価格、付属品、返品保証期間をそろえます。レコルトもカラーや販売店セットで条件が変わります。
大豆を定期的に買う場合は、本体代だけでなく原料費と保存場所も考えます。市販豆乳との差額を正確に出すには、大豆の価格、1回の使用量、電気代、飲み切れず廃棄する量まで含める必要があります。健康効果や節約額を根拠なく断定しないようにしましょう。

製品別に向く人
「豆乳が作れる」という共通点ではなく、購入後に最も多く使うメニューで分けます。当てはまる項目が多い側を候補にしてください。
レコルトが向く人
- ポタージュやスープが主目的
- 具材を残すスープも作りたい
- 軽くスリムな本体がよい
- 300mlと800mlから容量を選びたい
- 豆乳は時々作ればよい
RSY-2とラージの差はレコルト新旧モデル比較で確認できます。容量が決まったら、レコルト正規販売店の価格を比較するとよいでしょう。
ソイリッチが向く人
- 乾燥大豆から毎日豆乳を作りたい
- 豆乳ヨーグルトや甘酒を作りたい
- 800mlを飲み切る計画がある
- 奥行き21cmと重さ1.8kgを許容できる
- 公式の返品保証を重視する
豆乳中心の生活なら、ショップジャパン公式のセット内容を確認するのが確実です。通常デザインと限定デザイン、大豆やクロスの有無をそろえて比較してください。
私が毎週欲しいのは夕食のポタージュと具材スープなので、レコルトを選びました。もし毎朝の完全豆乳と発酵食品が主目的なら、ソイリッチのほうが購入理由と機能がきれいに一致します。
豆乳習慣を試算する
豆乳目的で迷うなら、一度に作れる量だけでなく、一週間に飲む量、原料の準備、保存、洗浄を並べます。毎日続ける流れが作れればソイリッチの専門性が生き、時々ならレコルトの多用途性が無駄を減らします。
一回分を飲み切れるか
加熱メニュー800mlを200mlずつ分けると4杯です。一人で朝だけ飲むなら4回分になり、完成後の冷却と冷蔵が必要です。家族4人が同時に飲むなら、一度で消費しやすくなります。
最低量400mlでも200mlが2杯です。できたてを一杯だけ飲みたい人は、翌日分を清潔な容器へ移せるか、毎日同じ味でも飽きないかを考えてください。保存期限は自己判断で延ばさず、各製品の案内を優先します。
大豆の置き場所を作る
乾燥大豆を定期的に使うなら、湿気と虫を避けて保管できる容器が必要です。一回の分量を計量しやすいスプーンや、小分け袋を同じ場所へ置くと、朝の準備を短縮できます。
ソイリッチ基本セットには確認時点で乾燥大豆200gが付属し、最初の試用を始めやすい構成でした。その後も続けるなら、国産か輸入かだけでなく、価格、賞味期限、保管スペースを含めて購入先を決めます。
味と口当たりを調整する
濾さない完全豆乳は、大豆の繊維を含むため沈殿し、濃厚に感じることがあります。初回から大豆を増やして濃くせず、公式レシピの基準で作り、飲む前に混ぜます。甘味を加える場合も完成後の一杯で試すと、本体の焦げや洗浄への影響を避けやすくなります。
レコルトで豆乳とおからを分けるレシピを使う場合は、おからの使い道も決めます。ハンバーグ、和え物、焼き菓子などへ使うなら、それぞれ安全な別レシピで調理し、使い切れない量を作らないようにします。
発酵を週に使うか
ソイリッチの発酵モードは、完全豆乳ヨーグルトや甘酒を作りたい人に価値があります。材料を入れて終わりではなく、器具を清潔にし、発酵後に冷蔵し、適切な期間で食べ切る管理も必要です。
週に一度でも発酵を続けるなら、専用モードを持つ意味があります。年に数回だけ興味がある場合は、そのために奥行き約21cmの本体を常設する価値があるか考えます。発酵を使わないなら、レコルトの具材スープのほうが日常で出番が多い可能性があります。
洗浄時間を計測する
豆乳を作った日は、飲み終わった時点ではなく、本体を洗って乾燥させた時点までを一回と考えます。大豆の細かい膜が乾く前に水を入れ、ブラシで刃周囲を洗う時間を計ります。
毎朝10分の片付けを負担に感じるなら、週末にまとめる、家族と担当を分けるなど続け方を決めます。洗浄が原因で使わなくなると、本体価格や多機能性を回収できません。
一週間のお試し計画
購入後または返品保証期間中は、初日に基本の豆乳、3日目にスープ、週末に発酵またはおかゆを試します。毎日異なる料理を作る必要はなく、豆乳を繰り返して味と洗浄が習慣になるかを見るのが重要です。
記録するのは、材料準備の分数、完成量、家族の1杯量、残りの保存、動作音、洗浄時間です。ソイリッチ固有の発酵が高得点なら専門機を選ぶ理由になり、ポタージュと具材スープの使用回数が多ければレコルトが合います。
健康や美容への効果を短期間の体感だけで断定せず、食事全体の一部として評価してください。大豆アレルギー、食事制限、治療中の食生活については、医師などの指示を優先します。
よくある質問
豆乳の作り方、容量、発酵について迷いやすい点をまとめます。
豆乳比較のFAQ
Q1. レコルトでも乾燥大豆から作れますか?
A. はい。SOYMILKモードで、付属レシピの乾燥大豆と水を使って作れます。大豆の浸水、分量、タイマー条件はモデルの説明書に従ってください。
Q2. ソイリッチは何ml作れますか?
A. 豆乳、スープ、発酵、ミルク、温めなど加熱モードは最大800ml、ジュースは最大1000mlです。最低量も確認し、一度に飲み切れない場合は保存計画を立てます。
Q3. 発酵メニューがあるのはどちらですか?
A. ソイリッチに発酵モードがあり、公式レシピで豆乳ヨーグルトや甘酒が案内されています。レコルトには発酵専用モードがありません。
Q4. どちらも本体を丸洗いできますか?
A. できません。電源部を濡らさず、付属ブラシと指定の洗浄方法を使います。ソイリッチで食洗機へ入れられるのは公式FAQ上ふただけです。
Q5. 市販の豆乳と同じ味ですか?
A. 濾さず大豆を丸ごと粉砕するため、市販の調整豆乳とは濃さ、香り、口当たりが異なります。沈殿したら混ぜ、公式レシピの範囲で好みに合う分量を探してください。
まとめ レコルトとソイリッチは作るもので選ぶ
レコルトとソイリッチは、乾燥大豆から豆乳を作れる点では共通します。レコルトはポタージュ、おかゆ、具材スープなど日々の副菜へ広げやすく、ソイリッチは完全豆乳、発酵、温めまで豆乳習慣を深めやすい製品です。
豆乳を毎日作り、発酵メニューまで続けるならソイリッチ。ポタージュやスープが中心で、豆乳も時々作りたいならレコルトが私の結論です。モード数ではなく、来週の献立で最も使うボタンを考えてください。
候補が決まったら、ショップジャパン公式とレコルト正規販売店の支払総額を比べると、セット品、送料、ポイントを含めて判断できます。購入後は豆乳を作る頻度と洗浄まで習慣化できるかが、満足度を左右します。
「買って後悔したらどうしよう…」
高額な家電ほど、そう悩みますよね。
- 実際に使ってみたら、上手く使いこなせないかも…
- 自分の生活スタイルと合うか分からない
- 壊れやすいって噂があるけど本当?
特にドラム式洗濯機やロボット掃除機のような高級品は、一度買うと簡単に買い替えできません。だからこそ、不安があるならいきなり購入するより、まず試してみるという選択肢もあります。
家電レンタル・サブスクの「かして!どっとこむ」なら、気になる家電を購入前に試せるので、「思っていたのと違った…」という後悔を減らせます。
後悔したくない方は、購入前に一度チェックしてみてください。




