【便利!?】レコルトの自動調理ポットで失敗する人の特徴と後悔しない選び方
こんにちは、快適生活のすすめの筆者いちとです。
レコルトの自動調理ポットが気になるものの、「途中で止まるらしい」「音がうるさい」「洗いにくくて使わなくなるかも」と不安になっていませんか。便利そうだからこそ、買ったあとに失敗したと感じるのは避けたいですよね。
私は妻にすすめられて、自動調理ポットのラージを購入しました。
税込17,930円と、ボーナス月なら思い切って手を出しやすい価格だったことも決め手です。実際に使うと、野菜をざく切りにして牛乳やトマト缶と一緒に入れるだけで、なめらかなスープが完成します。あと一品ほしい日にかなり助かっています。
ただし、使えば誰でも満足する家電ではありません。
音と洗浄方法、容量、作れる料理への期待を外すと、便利な家電が一気にストレスの種になります。この記事では、実際に所有して感じた不満まで隠さず、どんな人が失敗しやすいのか、通常サイズとラージのどちらを選ぶべきかを率直に解説します。
- 失敗したと感じやすい具体的な理由
- 途中で止まるときに考えられる原因
- 通常サイズとラージの選び方
- 買っていい人とやめた方がいい人

レコルトの自動調理ポットで失敗する理由
先に結論を言うと、レコルト自動調理ポットは、スープを手軽に作りたい人にはかなり便利です。
一方で、静音性や丸洗いのしやすさ、完全自動を求める人には合いません。ここでは、購入後に「思っていたのと違う」と感じやすいポイントを順番に見ていきます。
- 失敗の正体は期待とのズレ
- 運転音はかなり大きい
- 洗浄方法に慣れが必要
- 途中で止まると故障に見える
- 容量不足で後悔しやすい
- 料理の万能選手ではない
- 予約調理を期待すると外す
失敗の正体は期待とのズレ
レコルト自動調理ポットで失敗する最大の原因は、製品の性能不足というより、買う前の期待が大きすぎることです。
「自動調理」という名前から、材料を適当に入れておけば、どんな料理でも勝手に完成する家電を想像するとズレます。
自動で任せられるのは、主に加熱とミキサー部分です。野菜の皮をむく、食材を切る、液体や調味料を量る、完成後に器へ移す、洗うといった作業は残ります。だから、包丁すら使いたくない人にとっては、期待ほどラクではないかもしれません。
反対に、材料を入れたあとの火加減やかき混ぜを任せたい人にはぴったりです。
私はポットを動かしている間に、洗濯物を片付けたり、お風呂の準備をしたりしています。完成までの時間そのものを大幅に縮める家電というより、キッチンに張り付く時間を減らす家電と考えると納得しやすいですよ。
野菜スープやポタージュ、おかゆ、豆乳、スムージーなど、加熱と撹拌を生かせる料理です。何でも作れる調理ロボットではありません。
運転音はかなり大きい
私が使っていて一番気になるのは、間違いなく音です。
ラージはモーターが改良されていますが、それでもミキサーが始まると「静かな家電」とは言えません。突然ギュイーンと回るので、初回は普通に驚きました。
うちは一軒家で隣家とも距離があるため、夜間に使う分にも困っていません。ただ、壁の薄い賃貸やマンションで深夜や早朝に使うなら、少し気を使うと思います。赤ちゃんが眠っている部屋の近くや、音に敏感なペットがいる家庭でも、運転する時間は選んだ方が無難です。
音はずっと鳴り続けるわけではなく、停止と撹拌を繰り返します。
だからこそ、静かになったと思った瞬間に急に回り始めるのが気になる人もいるでしょう。炊飯器や電気ケトルと同じ感覚で、夜中でも気軽に使えると思わない方がいいです。
本当に突然「うぃいいいいーーん」という爆音が響き渡ります。間違いなく赤ちゃんは泣きだし、ネコは飛び起きる音です。
洗浄方法に慣れが必要
もう一つの失敗ポイントが、お手入れです。
本体の内側に刃が付いており、一般的な鍋のようにシンクへ沈めてゴシゴシ丸洗いする感覚では扱えません。洗剤と水を入れてCLEANモードを回し、残った汚れを付属ブラシなどで落とします。
軽いスープなら比較的ラクですが、カレーや香りの濃い食材を使ったあとには、ふたやパッキン周辺ににおいが残ることがあります。私は「もう少ししっかり水につけて洗いたい」と感じることがあり、ここは購入前の想像より面倒でした。
ただし、洗う部品が山ほどあるわけではありません。ホットクックのような自動調理鍋と比べると構造はシンプルです。
調理直後にぬるま湯を入れてCLEANモードを回し、汚れが乾く前に洗えば負担は減らせます。使い終わったまま放置する人ほど、こびりつきやにおいで嫌になりやすいでしょう。

途中で止まると故障に見える
検索すると「途中で止まる」「動かない」「ランプが点滅する」といった不安が目に入ります。
ただ、止まったからといって、すぐ故障と決めつける必要はありません。材料の入れすぎ、水分不足、ふたの位置、使用できない食材などによって、安全のため運転が止まることがあります。
特に失敗しやすいのが、MAXラインを超えて材料を詰め込むことです。大容量に見えても、野菜をぎゅうぎゅうに押し込めばよいわけではありません。また、でんぷん質が多い食材や粘りのある材料を自己流で増やすと、焦げ付きや吹きこぼれにつながる可能性があります。
もし途中で止まったら、まず電源を切って本体を十分に冷まし、ふたの位置、材料量、水分量、使えない食材が入っていないかを確認してください。焦げたにおい、煙、異常な熱、電源コードの傷などがある場合は、再運転せず販売店やメーカーへ相談しましょう。
ふたと本体の印が合っているか、材料がMAXラインを超えていないか、水分が少なすぎないか、説明書で禁止されている材料を入れていないかを確認します。
容量不足で後悔しやすい
通常モデルは温かいメニューで約600ml、ラージは約800mlです。
数字だけを見ると200ml差ですが、家族で飲むと体感差は意外と大きいです。容量選びを外すと、毎回二度作ることになり、自動調理の便利さが薄れます。
私の家は夫婦2人暮らしですが、ラージならスープを一度に4~6杯ほど作れます。夕食で飲んで、残りを翌朝に回しやすい量です。大は小を兼ねると考えてラージを選びましたが、この判断は正解でした。
一人暮らしで一食分だけ作りたい人なら、通常サイズの方が置きやすく、価格も抑えられます。
ただ、作り置きしたい、具だくさんにしたい、2人以上で使う、スープをたっぷり飲みたい人はラージが無難です。容量は「何人家族か」だけではなく、翌日分まで作るかで決めてください。
料理の万能選手ではない
レコルト自動調理ポットは、スープ、ポタージュ、おかゆ、豆乳、スムージーなどに向いています。
ラージでは具材を残すたべるスープにも対応し、カレーやだし、甘いメニューまで作れます。それでも、焼く、炒める、揚げるといった料理まで一台で済むわけではありません。
特にポタージュは得意です。じゃがいも、玉ねぎ、牛乳などを常備しておけば、材料をざく切りにして入れるだけで、舌触りのよいスープになります。野菜の粒が気になりにくいため、野菜をそのまま食べるのが苦手な人にも使いやすいかなと思います。
一方で、具材の形をはっきり残した煮物や、香ばしさが大切な炒め物を中心に作りたい人には合いません。幅広い主菜を任せたいなら、ホットクックで後悔する人と満足する人の違いも確認し、自分が任せたい料理を比べてください。
予約調理を期待すると外す
帰宅時刻に合わせて、どのメニューでも自動で完成する家電だと思って買うと失敗します。
レコルト自動調理ポットは、炊飯器のように朝セットして夜に仕上げる使い方を中心にした製品ではありません。
ラージには一部モードで完了時刻を設定できる機能がありますが、すべての料理を自由に予約できるわけではないです。また、牛乳や生ものを長時間室温へ置く使い方は、衛生面でも避ける必要があります。
おすすめは、帰宅後に材料を入れて動かし、その間に着替えや入浴、別の家事を進める使い方です。約25~35分ほど待つメニューでも、自分は別のことができるため、体感的にはかなりラクになります。完成時刻の短さではなく、手離れのよさで判断してください。
レコルトの自動調理ポットで失敗しない選び方
失敗を避けるには、口コミの点数より、自分の生活へ当てはめることが大切です。
価格差だけで通常サイズを選んだり、反対に「大きい方が安心」と何となくラージを買ったりせず、人数、置き場所、使う時間、洗い方まで先に想像しましょう。
- 通常とラージを人数で選ぶ
- 使う時間と音を確認する
- 洗う流れまで想像する
- 作るメニューを決めておく
- 買って満足しやすい人
- 買わない方がいい人
- 自動調理ポットのよくある質問
通常とラージを人数で選ぶ
| 比較項目 | 通常モデル RSY-2 | ラージ RSY-3 |
|---|---|---|
| 税込価格の目安 | 13,200円 | 17,930円 |
| 温メニュー容量 | 約600ml | 約800ml |
| 冷メニュー容量 | 約600ml | 約1,000ml |
| 調理モード | 5種類 | 7種類 |
| 向いている人 | 一人暮らし、少量調理 | 夫婦、家族、作り置き |
一人暮らしで毎回飲み切るなら、通常モデルで十分なケースが多いです。
スリムで軽く、初期費用も抑えられます。冷蔵庫へ残りを入れない人がラージを買うと、容量を持て余すかもしれません。
夫婦2人以上なら、私はラージをすすめます。約4,730円の差で容量が増え、具材感のあるスープも作りやすくなります。毎回ぎりぎりまで入れて失敗するより、少し余裕がある方が使いやすいです。
ただし、ラージは幅約18.2cm、奥行約13.5cm、高さ約26.3cmで、重さは約1.3kgあります。大型の自動調理鍋よりは省スペースですが、棚へ入れたままでは使いにくいです。購入前に、電源コードを差した状態で置ける定位置を決めておきましょう。

使う時間と音を確認する
購入前に一度考えてほしいのが、いつスープを作るかです。
夕方から夜の早い時間に使えるなら、音は許容しやすいでしょう。反対に、帰宅が深夜になり、集合住宅で隣室への音が気になる人にはすすめにくいです。
音の感じ方は個人差があるため、「口コミで大丈夫と書いてあった」だけでは判断できません。ミキサーやブレンダーを夜に使うのが気になる住環境なら、自動調理ポットも同じように考えた方がよいです。
赤ちゃんの昼寝時間と重なる家庭では、別室で使えるかも確認してください。
ペットが音に敏感なら、初回は離れた場所から様子を見ると安心です。便利さだけでなく、使う時間帯まで決めておくと後悔しにくくなります。
洗う流れまで想像する
自動調理ポットを使い続けられるかは、料理の味より、洗浄を面倒に感じないかで決まることがあります。
完成したらすぐ器へ移し、ぬるま湯と少量の中性洗剤を入れてCLEANモードを動かす。この流れを習慣にできる人なら、負担はかなり抑えられます。
逆に、食後にまとめて洗いたい、電気部分が付いた本体を洗うのが怖い、におい残りが少しでも嫌という人には不向きです。一般的な鍋のように、食洗機へ丸ごと入れて終わりにはできません。
購入前に付属ブラシを置く場所まで決めておくとラクです。小さな話に見えますが、毎回ブラシを探すだけでも使用回数は減ります。家電は高性能かどうかより、片付けまで含めて生活へなじむかが大事です。
残念ながら匂いはどのメニューを作ってもほぼ必ず残ります。
ただ、次の料理に影響することは無かったです。
作るメニューを決めておく
買う前に、週に何を作るかを三つ挙げてみてください。
コーンポタージュ、じゃがいものスープ、ミネストローネ、かぼちゃスープなど、具体的な料理がすぐ浮かぶなら活躍する可能性が高いです。
反対に、「いつか豆乳を作るかも」「スムージーも健康によさそう」と、ぼんやりした用途しかないなら、最初だけ使って棚へ戻るかもしれません。便利家電は、できることの多さより、日常で繰り返す一品があるかで価値が決まります。
私は牛乳、じゃがいも、玉ねぎを常備しておき、献立に汁物がない日に使います。このように自分なりの定番メニューを一つ作ると、出番が安定します。レシピブックを最初から全部試そうとせず、まず失敗しにくい基本レシピから始めるのがおすすめです。

買って満足しやすい人
レコルト自動調理ポットをすすめたいのは、料理をゼロから自動化したい人ではなく、汁物を作る負担を減らしたい人です。特に、仕事から帰ったあとにもう一品作る気力が残っていない人には刺さります。
野菜スープを週に何度か飲む、材料を切るところまではできる、日中や夜の早い時間に使える、調理後すぐ洗える、なめらかなポタージュが好き。
このうち複数が当てはまるなら相性はよいです。
外食や総菜が続き、野菜を手軽に取りたい一人暮らしにも向いています。共働き夫婦なら、片方が主菜を作っている間に、もう一品をポットへ任せる使い方も便利です。火を使わず、かき混ぜ続ける必要もないため、コンロが一口空くのも助かります。
価格もラージで2万円を切り、数万円台後半の自動調理鍋より試しやすいです。スープ専用機に近い使い方でも、週に何度も活躍するなら十分元を取りやすいかなと思います。
買わない方がいい人
音にとても敏感な人、深夜しか調理できない人、洗い物を極力したくない人にはすすめません。また、主菜から副菜まで一台で何でも作りたい人にも物足りないです。
短時間で料理を完成させたい人も注意してください。約25~35分かかるメニューは、鍋で少量を作る方が早い場合があります。レコルトが減らすのは待ち時間ではなく、見張る時間です。ここを勘違いすると「時短にならなかった」と感じます。
さらに、レシピを見ず、冷蔵庫の余り物を目分量で大量に入れたい人も失敗しやすいです。最初は付属レシピの分量を守り、慣れてから少しずつ調整する方が安全。自由さより再現しやすさを取れる人向けの家電です。
感覚的に、30分は思いのほか結構かかる印象です。
最後にレコルトでもう一品と考えて作ると、他の料理は確実に冷めるか既にお腹の中って感じです。
自動調理ポットのよくある質問
Q1. レコルト自動調理ポットは失敗しやすいですか?
A. 付属レシピの分量と材料の入れ方を守れば、ポタージュやスープは比較的作りやすいです。失敗の多くは、材料を入れすぎる、水分が少ない、使えない食材を入れる、モードを間違えるといった使い方によって起こります。最初は自己流にせず、基本レシピから試してください。
Q2. 途中で止まったら故障ですか?
A. 必ずしも故障ではありません。材料の入れすぎ、水分不足、ふたの位置、使用できない材料などを確認し、本体を十分に冷ましてから説明書に沿ってやり直します。焦げたにおい、煙、異常発熱がある場合は使用を中止し、メーカーや販売店へ相談してください。
Q3. 通常サイズとラージはどちらがおすすめですか?
A. 一人暮らしで一食分を作るなら通常サイズ、夫婦2人以上や作り置きをしたいならラージがおすすめです。私は夫婦2人暮らしでラージを使い、一度に4~6杯ほど作れています。置き場所と飲む量の両方で選んでください。
Q4. 洗うのは本当に面倒ですか?
A. 鍋のように丸ごと水へ沈めて洗えないため、最初は少し戸惑います。ただ、調理後すぐに水と中性洗剤を入れてCLEANモードを動かせば、軽い汚れは落としやすいです。香りの濃い料理やこびりつきは、付属ブラシで追加のお手入れが必要になります。
Q5. 一人暮らしでも買う価値はありますか?
A. スープやおかゆ、スムージーをよく作るなら価値はあります。外食が多く、野菜を手軽に取りたい人にも便利です。ただ、週に一度も作る料理が思い浮かばないなら、使用頻度が低くなる可能性があります。買う前に定番メニューを三つ決めてみてください。
レコルトの自動調理ポットで失敗しない結論
レコルト自動調理ポットは、音が大きく、洗浄に少し気を使う家電です。
材料を切る手間も残り、どんな料理でも完全自動で作れるわけではありません。そこを知らずに買えば、期待外れになるでしょう。
それでも、野菜と牛乳、トマト缶などを入れるだけで、なめらかなスープを作れる便利さはかなり魅力的です。私の家では、あと一品足りない日や、野菜を手軽に取りたい日に活躍しています。多少の欠点はありますが、値段と仕上がりを考えると、買ってよかった家電です。
一人暮らしで少量なら通常サイズ、夫婦や家族、作り置きならラージ。
昼間や夜の早い時間に使えて、調理後すぐ洗える人なら失敗しにくいです。反対に、静音性、丸洗い、完全自動、幅広い主菜を求める人は、別の自動調理鍋を選んだ方が満足できます。
購入前に考えるべきなのは、評判がよいかではなく、あなたの生活で週に何回使う場面があるかです。作りたいスープがすぐ浮かぶなら、レコルト自動調理ポットは、家事の面倒を一つ減らしてくれる頼もしい相棒になります。
「買って後悔したらどうしよう…」
高額な家電ほど、そう悩みますよね。
- 実際に使ってみたら、上手く使いこなせないかも…
- 自分の生活スタイルと合うか分からない
- 壊れやすいって噂があるけど本当?
特にドラム式洗濯機やロボット掃除機のような高級品は、一度買うと簡単に買い替えできません。だからこそ、不安があるならいきなり購入するより、まず試してみるという選択肢もあります。
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